スタッフ紹介
代表・コーチ 岡野久信(1967年生まれ) 高校卒業後、社会人チームで投手として活躍。山梨県代表で都市対抗野球南関東大会に出場し優勝候補の日本通運に惜敗。 実力の差を感じグローブを置くも、その後30年間ドラフトの日には電話の前でプロ野球12球団からの吉報を待ち続けたが、もう諦めた模様。 現在は腰痛ほか身体にガタが来ているためノックもできないただの人。
監督 吉田周平(1973年生まれ) 大学野球ではあと少しで神宮を逃す。 卒業後は教員として中学軟式野球部の顧問になり都大会の常連監督に。 言わば、中学軟式野球指導者のプロ。 全ては監督 吉田周平にお任せください。
ヘッドコーチ 岡戸克泰(2001年生まれ) 小学生時代はエースとして12球団ジュニアトーナメント・ジャイアンツジュニアの優勝に貢献。中学では名門ボーイズリーグで春・夏の全国大会出場。 2019年には外野手で夏の甲子園出場。 経歴は天才エリートの様ですが勿論努力人です。 現在はトレーナーへの道を進むため勉強中。 子供達に一番近い兄貴です。
コーチ 小室智希(2001年生まれ) 岡戸コーチと同様、小学生時は内野手として12球団ジュニアトーナメント・ジャイアンツジュニアの優勝に貢献。 中学では名門シニアリーグで春・夏の全国大会出場。 2018年・2019年には内野手で夏の甲子園出場。 大学は東都王者の名門大学へ進学するも幼少の頃よりの持病でプロへの道は断念。
コーチ 野口貴矢(2003年生まれ) 現役大学生コーチ。2020年には投手兼外野手兼3塁コーチャーとして夏の甲子園に出場。中学生に交じり泥だらけになりお手本を見せてくれます。野球だけでなくお勉強も教えてくれるかも??
スコアラー・審判長・コーチ田中暁(1998年生まれ) ノック技術はまだまだ監督には敵いませんが 野球と子供たちを愛する気持ちは負けません。 高野連の審判も務め細かな野球ルールはお任せ下さい。
事務局・(連盟審判部所属) 斉藤護 テックジュニアの頭脳。 グラウンド確保、スケジュール調整。 この人が居なければチーム運営は回りません。
父母代表 星直臣 小学校時代は野球少年。中学からはテニスに転進。 爽やか、穏やかな人柄で指導者スタッフと父母との連携を取りスムーズにチーム運営を行っております。
トレーニングコーチ 塩多雅矢 外部指導員 選手の体の使い方を指導してくれる外部指導員。 中学生特有の筋肉の使い方、成長にあった筋肉の付け方、ストレッチ等きめ細かく指導してくれます。
管理栄養士(テック社会人チーム美人マネージャー) 岡野結花(1997年生まれ) スポーツフードアドバイザー・二ッ星栄養コンシェルジュ、その他の資格を多数持ち、更にまだまだ勉強中。 中学・高校と最も成長するこの時期、栄養・食事の観点から食の大切さを指南致します。
臨時コーチ多数 野球経験豊富なテックマルオカ社会人チームの選手を中心に共に試合・練習をし 一つ上のプレー体験(体感)をさせています。 大人にとっても野球の原点に戻り、勉強させてもらってます。
非常勤コーチ 某プロ野球球団選手、コーチが年に数回コーングに来てくれます。